おすすめしたい本
書籍名:静かな雨
著者:宮下奈都
価格:616円(税込、送料無料) (2026/9/21時点) |
読書初心者におすすめな理由
まず、題名と表紙がオシャレという事です。
日頃から読書を楽しんでいる人からすれば作者に失礼だとか読書としておすすめできてないと思われるかもしれません。しかしながら私はそうは思いません。
私が本を読む習慣がないけれど本を読みたいと思ったのは読書ってかっこいいなとか文字を読む練習をしたいなという気持ちからでした。
純粋に読書を楽しむとは離れていますがその気持ちを続かせるのはこの本を読んでいるぞと感じることです。
小学生の頃にデルトラクエストを読むような感じです!!
二つ目は書籍の分厚さです。
本を読むぞと意気込んでも分厚い本を購入してそのままにしている本のなんと多いことか。
積読とか言うみたいですが私の場合は積んだまま、ツンママです。お金の無駄遣い。。。
本書は初心者でも休日に一気読みできる長さです。
まずが読み切ったという達成感と読み切って本の面白さに気づくことから始めるべきだと思います!
価格:616円(税込、送料無料) (2026/9/21時点) |
話の内容
勤めていた会社が倒産した行助(ユキスケ)はパチンコ屋前にあるたい焼き屋さんでこよみさんと出会う。
お互いが引かれあっていた中、こよみさんが事故に合い後遺症で一日で記憶が無くなるようになってしまう。
事故前の記憶があるが事故後は新しい日を繰り返している。こよみさんを行助は助けようと葛藤する。
そんなふたりの毎日を繰り返すお話。
感想文
ここからは私の感想文です。
読んでいただけると嬉しいです。
単純な私はこよみさんが全快してハッピーエンドで終わるのかと思っていた。結局こよみさんは治ったのかは不明だった。似たようなシチュエーションの物語に「50回目のプロポーズ」という映画があった気がする。その映画は主人公の男性がどうにかして女性を恋に落として何度もファーストキスをする一途な男性を描いたものだったと思う。本作品も一途であることに変わりはない。ただこよみさんの変化について書かれていることが印象にのこった。毎日が積み重ねられていく。記憶は一日でなくなって毎日同じことを繰り返しても。
そんな描写に自分が安心したような気がした。


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