お金の大学
書籍名:本当の自由を手に入れる お金の大学
著者 :@リベ大学長
出版年:2020年6月30日
お金について「貯める」「稼ぐ」「増やす」の3ステップでお金に困らない具体的な方法が書かれている。ユーチューブでもお金に関する情報発信をしてくれている。
↓現在は改訂版が出版されています
この本で得られること
- 必要な保険は何か
- できるだけ損をしない知識
- NISAはどうすれば良いか
必要な保険は何か
テレビで保険はファイナンシャルプランナーに相談しよう!というような広告がよくあります。
しかしながら自分自身に必要な民間保険って何かわかりますか?もちろんFPさんに相談すればあなたにピッタリ保険を紹介してくれます。
ピッタリな保険ですが必要な保険でしょうか。余分な出費になっていませんか?
本書の考え方は人生が詰みになるような出来事への保険に入って他の事柄には貯蓄で備えるという考え方です。
例えば会社員の方は健康保険、フリーランスの方は国民健康保険、高齢者の方は後期高齢者医療制度についてご存知でしょうか。
病気に罹っていない人は特にどのような保険か理解している人は少ないのではないかと思います。
このような制度を簡略的にわかりやすく説明をしてくれています。
その中に高額医療制度についての解説がありそれをうまく利用して必要な保険を考えようということが書かれています。
できるだけ損をしない知識
賃貸の方は引っ越しをしたときに退去費用を払うことがあるのでないでしょうか。
SNSなどで退去費用について解説しているような情報が見られます。
似ている内容が書かれていますがSNSを見るよりも自分のペースで読み進められます。また、リセールの考えも紹介してあり一般の人におすすめの考え方、挑戦的な内容も紹介してあり選択肢が増えます。
NISAはどうすれば良いか
NISAをやっていますか?
NISAとはNISA口座で投資して得られた利益に課税されない制度のことです。
投資はギャンブルといわれることもあり損をする可能性もあります。
だからと言って投資の勉強をしてから始めるとなるといつになるのかわかりません。
そんな人のために簡単におすすめの投資法を紹介してあるので本書の投資の項目を読むだけでもNISAを始めて将来的に大きな利益が得られるのではないでしょうか。
まとめ
将来にお金の不安がある方はわからないことが多くあることが原因になっているのではないでしょうか。また、もっとお金が欲しい人、お金に縛られた生活をしたくない人に初めに読んでほしい一冊です。
所感
対話形式で説明が進んでいくのでテンポよく読み進めることができる、また色や図説がふんだんに使われているので非常にわかりやすかった。難しいと感じる言葉が多数出てくるが逐一解説をしてくれるので理解が深まります。初心者におすすめな方法等が具体的に書かれているので自分にもできるのではと思わせてくれました。私自身は保険については何も知見がなく適当な保険に入ってしまいそうな状態だったのでFPに相談する前に読むことができて良かったです。リベ大学長が関西弁なのが最初は気になっていたが最後のほうは少し親近感がわきました。私が読んだのは初版であったこともありNISAの情報が少し古く追加で調べる必要がありました。現在は改訂版が出版されているので最新の情報が記載されていますのでそちらを読むことをお勧めします。


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